深セン市龍崗区大芬美術産業協会知的財産保護ワークステーション

一、大芬美術産業協会概要
大芬美術産業協会は、大芬地区の美術関連事業者・美術作家によって自発的に結成された団体であり、深セン市龍崗区の各級指導者のご関心とご支援を受け、2004年11月の第1回深セン国際文化産業博覧交易会期間中に設立されました。
協会の主な職能は、全国から大芬村および周辺に集う美術作家・経営者を団結させ、深セン市「文化立市」戦略を積極的に貫徹・実施し、「会員サービス」を宗旨とし、「業界発展の先導」を使命とし、協会の職能を十分に発揮し、開拓進取・実務重視・革新をもって大芬美術産業の転換・高度化と健全な発展を全面的に推進することです。
十数年にわたり、協会は職能を積極的に果たし、会員権益に注目し、公益活動に積極的に参加し、産業の健全発展を導く架け橋・絆としての役割を果たしてきました。また、産業発展の核として「オリジナル・革新・創造」を掲げ、業界を超えた融合によって発展チャンネルを広げ、業態を多様化させ、大芬の新イメージを向上させ積極的に発信し、「走出去・引进来」を推進し、業界の健全な発展を促進しています。

二、大芬美術産業協会知的財産保護ワークステーション
企業およびアーティストの合法的権益を守り、サービス対象となる企業・アーティストのイノベーション能力と競争力を高めるため、同ワークステーションは架け橋・絆としての役割を十分に発揮し、自律管理を強化することで、企業・アーティストの自己保護レベルを向上させます。以下のサービスを提供します。
権利確定サービス：著作権作品のデジタル登録証明書申請、著作権登録証明書申請
権利保護サービス：侵害取締ネットワーク情報監視・証拠固定、侵害製品の下架、著作権紛争商事調停、類似度比較鑑定、その他の法務サービス